大反省!息子の言葉遣いが荒いのはお父さんの責任!?

どーも、豆腐メンタルです。

今日はお兄ちゃんの言葉遣いに関する記事です。

 

言葉遣いが悪くなってきた

最近、お兄ちゃんの言葉遣いが悪くなってきました。

豆腐は、テレビの影響かなと思っていましたが、

どうやらそうでもなさそう何です・・・

 

先日、運転しているときに、車が右折で飛び込んできたとき、

思わず「あーーーー、馬鹿野郎!」といってしまいました。

車の運転してるときって、口が粗くなっちゃいますよね。

そのとき、車の後ろにはお兄ちゃんが乗っていました。

その日家に帰ってから、こんなことが・・・

 

兄「あーーー、ばかやろうー

母ちゃん「こら!!どこでそんな言葉覚えてきたの!!!」

豆腐「(僕のせいやないか・・・)」

 

テレビの影響かと思っていましたが、

父母が何気なく言ってしまった言葉を、覚えてるみたいですね

子供を注意するよりも、大人が気をつける必要があることを痛感しました。

 

我が家の言葉遣いの直し方

我が家では、言葉遣いが悪いときは、その都度注意しています。

これについてはなかなか特効薬って無いですよね・・・

もしいい方法をご存じの方がいれば、

教えていただければと思います。

 

お兄ちゃんの最近の変化

母ちゃんの厳しい指導もあってか、最近お兄ちゃんに変化が・・・

豆腐「あーー、ティッシュねーじゃん。」

兄「「ねーー」って言ったらいけんよ!」

豆腐「あっ、すみません。」

兄「いいですよー。」

 

豆腐が少しでも言葉遣いが悪いと、

お兄ちゃんが注意してくるようになりました。

言葉遣いが荒いのは良くないことは理解しているようで、

豆腐に対して偉そうに注意してきます。

すこし変わった方法かもしれませんが、

豆腐に注意をすることで、

言葉使いを覚えていってくれたらいいなと思います。

 

ちなみに、こんなミスもあります。

豆腐「お兄ちゃん、いい子で待っててねー

兄「「ねー」って言ったらいけんよ!」

豆腐「「まっててねー」はいいんだよ!」

兄「だめよー。」

 

3歳児なので、すこしづつ正しく言葉を使えるようになってね!

 

以上、豆腐がお送りしました。

 

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