どーも、豆腐です。
本日は、育児のお悩み相談記事「アイスの爆食いをやめさせる方法」です。
豆腐も小さい頃、アイスを母親が買ってくると、一日に何本もこっそり食べていました。
それが遺伝したのか、うちのお兄ちゃんも一日に何本も食べようとするのです。この問題をうちのお母ちゃんが解決してくれました。
妻の秘策
妻「はい、じゃあ今日からアイス(※7本入り)は日曜日にしか買いません。」
息子「えっ、じゃあもう食べちゃだめ?」
妻「食べてもいいよ。でも今日二本食べたら、どこか一日我慢しないとだめよ」
息子「・・・・わかった。がまんするー(о´∀`о)」
豆腐「(まじか!?)」
あれだけ毎日アイスを食いまくっていたお兄ちゃんが、突然一日1本生活を開始しました。
小さいのに、我慢できるもんなんだなーと感心しております。さらに驚いたのは、一本のアイスを3時のおやつに半分、食後のデザートに半分というトリッキーな技を繰り出す日もあります。
幼稚園児なりに頭を使いながら毎日生きてるんですね。それにしても、突然アイスを配給制にした妻も、なかなか策士だなと関心しておりました。
問題発生!致命的な欠点が発覚!
しかし、ここで大きな問題が発生!アイスが配給制になったことにより、豆腐が食べられるアイスが我が家から無くなりました・・・
妻「もしかして、アイス食べた?」
豆腐「うん。」
妻「豆腐がアイス食べたら、日曜日までもたないじゃない!」
豆腐「じゃあ、私用のあいすを・・・」
妻「たくさん買ってるの見つかったら、もっと食べたいってなるでしょ?」
豆腐「・・・はい。」
息子の成長のために、豆腐はアイスをお小遣いで買い、息子にバレないようにこっそり食べることが決定しましたが、とにもかくにも自力で爆食いをやめれたお兄ちゃんは偉いなというお話でした。
皆様のご家庭のおかしの爆食いを止める方法があれば、ぜひとも教えていただければ幸いです。
以上、豆腐がお送りしました。
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