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【転勤族でもマイホーム】あなたは決断できますか?失敗しない土地選びのコツをご紹介

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どーも、豆腐メンタルです。

本日は、我が家で2年頑張った土地選びのお話です。

土地選びで訪れる夫婦の修羅場

マイホームを建てる時に一番難しかったのは、この土地選びでした。価格、場所など条件は様々です。

お得な土地を探すのに重要なのは情報収集。我が家では、妻がこの作業をやってくれました。ありがたや。しかし、任せっきりにしてはいけません。

最終的決定は夫婦二人でします。いい土地が出てきた時に、即断即決するための条件を整理することが必要です。これを怠り、悩んでいる間にとられてしまった•••なんてことを幾度となく経験しました。この場合、夫婦仲がすごーく悪くなるので、注意しましょう(笑)。

でも、どうやって条件整理したらいいかわからない旦那様のために、私の体験談を元に例題を作ってみました。

納得できる土地の選び方 

土地選びのスタートは、まずはざっくり住むところ(何市、何区)を決めて、情報収集をします。たとえば、こんな感じ。ここでクイズです。我が家が購入したのはどの土地でしょう?最後に答え合わせを用意しています。

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私が候補として考えていたのは、会社から通勤30分圏内の地区ですが、下記のエリアが存在しました。

エリア①最寄り駅前

エリア②住宅エリア(平地)

エリア③住宅エリア(山A)

エリア④住宅エリア(山B)

現時点で、皆さんはどの土地がほしいでしょうか。おそらく、駅近のエリア①か駅徒歩圏内のエリア②ではないでしょうか?この図だけでは、土地の善し悪しがよくわかりませんよね。だから、情報収集が必要なのです。

では、ここから情報収集を開始です。どんな情報を収集したらいいか迷うかもしれませんが、自分がどんな土地に住みたいかで異なるため、家族としっかり相談してください。我が家で調査したのは、こんな条件です。

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①価格相場

相場については、ネットサイトで調べることができます。当ブログの広告枠でもいろんなサイトが紹介されていますので、クリックしてみてください。坪単価などの情報を調べることができます。総額では正しい評価ができないため、坪単価を調べて比較しましょう。

②ハザード

我が家で最も重視したポイントです。実は、駅近のエリアはうめたてエリアも多く存在し、大半が浸水エリアに該当していました。この10年くらいは、浸水も無かった模様ですが、昨年おきた西日本豪雨災害時は、膝下浸水エリアが多く存在しました。

また、山エリアにも地盤の固いエリアと地盤が弱い可能性のあり盛り土エリアがあり、慎重にエリアを厳選する必要がありました。

③地盤

埋め立てエリアが多いため、地盤が弱いエリアが多い。購入後に地盤が弱いことがわかってしまうと、地盤改良費はバカになりません。

④最寄り駅

当然近い方がいい。しかし、近ければ近いほど、価格が高い。お財布と相談する必要があります。

⑤利便性

駅近以外にも、利便性は色々あります。スーパー、役所関係、学校など色々な条件があります。やはり、人気のあるエリアはこれらの施設が徒歩圏内にそろっております。山エリアは車が必須となります。そもそも田舎は車が必須なので、若い世帯には問題無しですが、老後までを考えると平地はとても魅力的

このような中で、我が家の第1候補はエリア③に決定しました。ここから、本当の土地探しが始まりました。

希望にマッチする土地は出てくるのか?

ここから、土地探しが始まります。検討当時、お気に入りのハウスメーカーがあったため、建築条件なしの土地を探しました。建築条件がついた土地は、ハウスメーカーを選ぶことができません。

しかし、建築条件無しが出ること自体がまれであり断念。人気エリアの場合、条件を厳しくしすぎると、まったく土地が出てきません。ありもしない条件の土地を探すのはやめましょう。

そんなわけで、建築条件つき土地だけでなく、建売も視野にいれ、土地探しを再開しました。

土地購入で最も必要なスキルをお教えします

その後は、月に一つくらいは良さそうな土地が出るので、何度も土地を見に行きました。そこでわかった、土地購入に必要なスキルをお教えします。

①土地を見定める嗅覚

冒頭でエリア別の特徴や相場をまとめました。しかし、これはあくまで大まかな特徴であるため、土地ひとつひとつで状況は異なります。相場より価格が安い、そのエリアは今後利便性がよくなるなど、隠れたメリットがあった場合、その土地は買いです。そこに気づける嗅覚を、来たるべき時まで磨きましょう。嗅覚はすごく抽象的なので、当ブログのように相場などの情報を表にまとめ、今見ている土地がお買い得か、評価することを心がけましょう。

②決断力

良い土地を見つけたときは、スピードが命です。自分が悩んでいる間に、他の方に買付申込書を出された時点で負けです。

我が家では、たった1日の差で土地を買いそびれた苦い経験があります。私が口にしてしまった、「一日冷静になって考えてみよう」という不用意な発言で、土地を購入できなくなってしまいました。妻は数週間ほど抜け殻になっておりました。今だからいえますが、本当に離婚されなくて良かったと思います。それくらい、致命的な判断ミスだったと思います。

冷静になる時間はいくらでもありますが、土地を見つけてから冷静になっていては遅いのです。見つけた時点で最速で動くためには、旦那様の決断力が求められます。

実録!我が家の土地購入

さて、果たして我が家はどの土地を購入したのでしょうか?正解はこちらです!

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今回購入した幅はエリア②と③の間のこちらのおうちです。なぜこちらのおうちを選択したのか、説明します。

ある日、土地購入競争に敗北した我々は、少し違うエリアの土地も見てみようということで、今回のおうちを見に行きました。おそらく、地盤が弱いエリア②に近い場所だったため、購入するつもりはありませんでした。

こちらの物件は、ある工務店のモデルルームで、数日前に値引きされたばかり。モデルルームと言うこともあり、すてきなおうちでした。

中も見終わり、ちょうど工務店の方がいらっしゃったので、妻が質問。

妻「ここって、地盤改良されてますよね?」

工務店「ここは地盤良かったので、してないですよ」

私「へーーー。」

妻「!!!!!?本当ですか?」

 

このとき、私はこの重要性に気づいていませんでした。しかし、妻はこの土地が魅力的であることにすぐ気づきました。まとめるとこんな感じです。

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エリア③の価格・地盤の強さ・安全性と、エリア②の利便性を兼ね備えた土地になっています。私はこの事実に気づいていませんでしたが、我が妻は見抜いておりました。表にまとめてみると、一目瞭然です。

突然、魅力的な土地が現れました。地盤改良はされておらず、さらに建物はモデルルーム仕様で、値下げもされたばかりの好条件物件。

さあ、皆さん、どうしますか?いったんおうちに帰って家族会議です。

私「どうする?」

妻「あの土地は買いだと思う。」

私「そうか・・・」

妻「あした不動産に電話しようか?」

私「いや、いまから買い付けだしてくる!

 このとき決断できた自分をほめたい

おうちを見学したのが日曜日の15時。その時点で買付申込はでてなかったため、今だせばかなり高い確率で一番をとれます。

昔の自分だったら、「あした仕事だし、今日はやめておこう」といっていたでしょう。しかし、物件をみて2時間という早さで、購入を決断することができました。これまで幾度となく競り負けていた経験があったからこそ、最速で動くことができました。

以上、土地選びのこつから、我が家の土地購入の経験談までまとめさせていただきました。土地購入で重要なポイントを下記にまとめます。

①自分のほしい土地の条件を明確にし、エリアを選ぶ

②エリアごとに特徴・相場をまとめる。

③相場よりも優れた所を見抜く嗅覚(経験・知識)を磨く

④良い土地が出たときに即決する。

皆様にも、きっと良い土地との出会いがありますので、見つけたらすぐに決断する準備を進めていきましょう!

以上、豆腐がお送りしました。

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