どーも、豆腐メンタルです。
今回は、京都のお土産記事です!
京都土産といえば生八つ橋
年末年始休みが終わり、怒濤の残業ラッシュに見舞われました・・・それもこれも、先日の出張が原因でした。出張はつらかったけど、とりあえずお土産探しの旅へ!
京都といえば、修学旅行に行った思い出くらいしかないですが、やはり京都といえば「生八つ橋」ですよね。
こんなのとか
こんなのが有名だった気がします。
私は、もちもちの皮に包まれたものが八つ橋だと思っていたのですが、八つ橋はこっちの固いもののことだそうです。
わたしは断然生八つ橋派なので、お土産を探すことに!
私がチョイスした生八つ橋は?
京都出張に行く際、妻からこう言われていました。
豆腐「京都いくから八つ橋買ってくるね!」
妻「私、ニッキのにおい苦手なんだよね」
豆腐「なぬ!?」
生八つ橋ってシナモンっぽいにおいがすると思っていましたが、あれはニッキのにおいらしいです。
- シナモン:スリランカのセイロンで栽培される肉桂(ニッケイ)の樹脂から作られるスパイス
- ニッキ:日本産の肉桂の樹脂から作られるスパイス
しかし、私は生八つ橋を買うと心に決めていましたので、妻にも喜んで貰えそうな商品を探しました。
今回購入したのはこちら!
「辻利」の抹茶生八つ橋です。
「辻利」さんと言えば、「京茶ラスク」や「京濃いバウム」など、試してみたいお土産がたくさんありますが、これはまた次回以降で試したいと思います。
「辻利」さんの生八つ橋を実食!
早速、妻と息子達にたべてもらいました。
「独特なにおいがなくて、おいしい。抹茶糖が美味」by 30代専業主婦
「くちゃくちゃくちゃくちゃ(粘土みたいでおもしろい)」by 1歳児
妻にはとても好評でした。中は抹茶餡でおいしかった。1歳の息子にはまだ早かったようで、口からだしてもみもみ遊んでました。
というわけで、今回は美味しい生八つ橋をご紹介させて頂きました。京都に行く際は、おすすめです!
以上、豆腐がお送りしました!
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