どーも、豆腐メンタルです。
今日は水槽を彩る お勧めオブジェのご紹介です。
水槽に何を入れるのか!?
水槽を彩る飾りといえば、サンゴやイソギンチャクです。しかし、飼育するにはそれなりの装備と飼育スキルが必要です。
我が家の水槽にも入れてみたいのですが、転勤や長期出張で水槽メンテナンスができなくなる可能性を考慮して、導入を断念しております・・・
しかし、色鮮やかな水景を目指したい私は、結審します。
「おしゃれなレプリカに手を出そう」と!
水槽におすすめのおしゃれレプリカ
調べてみると、サンゴだけでなくイソギンチャクのレプリカも数多く出ている模様です。そこで、今回導入を検討したレプリカをご紹介したいと思います。
①いそぎんちゃくん
イソギンチャクと共生するカクレクマノミを見てみたい。そんな気持ちで導入を検討したイソギンチャク。シリコン製なので、クマノミを傷つける心配もありません!
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②レプリカサンゴ
サンゴは飼育するのが難しいですが、レプリカであれば心配無用!飼育難易度MAXのミドリイシなど、様々な形状があります。
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③天然飾りサンゴ
真っ白な飾りサンゴ。ワイルドタイプのサンゴであれば、自然な水景を再現することも可能です。真っ白が、水槽に映えます。
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我が家の水槽に導入したのは!?
というわけで、いろいろ探してみた結果、今回はこちらを購入することにしました!
飾りサンゴ(ワイルド ミドリイシ系)です!
レプリカサンゴをいろいろ見ましたが、かなりセンスがある人じゃないと、自然な水槽にならなそうだったので、天然飾りサンゴにしました。
天然サンゴであれば、見た目は完全に本物!センスのない私にもぴったり!
飾りサンゴで注意するポイント
飾りサンゴで注意すべきポイントはずばり、「汚れ」です。
生きているものではないので、表面にコケやデトリタスがツキまくります。表面を清潔に保たないと、真っ白いサンゴがあっという間にまっ茶色!
私のサンゴもすぐ茶色になってしまいました・・・形が複雑で、きれいに洗い流すのを早々にあきらめた私は、煮沸することに決定!
ゆでてしまえば、水流で表面を洗うこともできるし、取れないコケはこうなります!
ほんのり緑色。これがなかなかいい色で、水槽にも映えます。飾りサンゴだからできる荒業ですね!
おしゃれな雰囲気を醸し出せる、天然飾りサンゴ!お勧めです!
以上、豆腐がお送りしました。
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