どーも、豆腐メンタルです。
先週、幼稚園のお父さん参観日に行ってきました。昨年も参加してきましたが、今年のお兄ちゃんはひと味違いました!
昨年のお父さん参観日
一年前のことになりますが、昨年もお父さん参観日に参加することができました。
年少さん時代は、幼稚園になれておらず、幼稚園に行くのも苦戦しておりました。お父さん参観日の当日も「行きたくない〜」といいながら、泣く泣く登園していきました。
大丈夫かな〜と思って幼稚園に私が到着すると、案の定我が家のお兄ちゃんは、自分の席で声を出さずに泣いていました・・・
幼稚園が苦手で、しかも今日は知らないおじさんがたくさん教室にいるという状況。泣くのをこらえられませんでした。しかも、災難は続き、この日は日直の日でした。
我が家のお兄ちゃんは、根がまじめなので、涙を流しながら、日直の仕事をこなしたのは良い思い出です。
今年のお父さん参観日
昨年の記憶を思い起こしながら、わくわくしながら今年も参観日に向かいました。
教室に入ると、今年はみんなと一緒にお歌を歌っておりました。さすが、年中さんになると人前で涙を流したりしません。成長を実感できました。
まさかの日直再び
幼稚園の一日は、先生の「はい、じゃあ日直の二人は前に来てください」という台詞でスタートします。
すると、おもむろに立ち上がる我が息子。なんと、我が息子は二年連続で日直を引き当てました。ちなみに、年少さん時代はお母さん参観日も日直。
こういう引きの強さを見ると、やはり「両手ますかけ線」の星の下に生まれたのだなと、笑ってしまいます。ちなみに、男の子10人くらいのクラスなので、二年連続日直になる確率は1%。来年も、引き当てたら、また記事にしようと思います。
さて、参観日の方ですが、年中さんになった我が家のお兄ちゃんは、立派に日直の仕事を全うしておりました。一年たつと立派になるものです。
お父さん参観日の感想を聞いてみた
豆腐「参観日どうだった?」
息子「楽しかった。」
昨年は涙無しでは語れなかった参観日ですが、楽しむ余裕ができたようです。2年連続で日直になってくれたおかげで、成長を実感できたお父さん参観日でした。
息子よ、お疲れまでした。
以上、豆腐がお送りいたしました。
※同カテゴリー内(育児)の関連記事
◎前の記事
◎次の記事